看板商品で菓子店売上アップ その1

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    「菓子店が、

     日本中で知られるお菓子を

     全くのゼロから作り育てる方法」

     

    菓子店が今この瞬間より

    ゼロから商品を企画開発し、

    日本中で知られる超有名な菓子に

    育て上げるにはどうするかを

    お伝えしてまいります。

     

    (全10項)

     

    その1

    「顧客リストを集め始める」

     

    日本中で知られる超有名なお菓子に

    育て上げるために、

    一番最初にやるべきことは、

    商品とは一見関係のない

    「顧客リストを集め始める」です。

     

    私が今後お伝えいたします手法では、

    お客様にその商品の情報を

    要所要所で発信することが

    必要不可欠になります。

     

    その「要所」については

    今後段階的にお伝えしてまいりますが、

    いざ情報発信したい時に

    顧客リストがなければ、

    その情報をお客様にお伝えするのに

    時間とお金を費やすことになってしまいます。

     

    顧客リストといえば、住所などもそうですが、

    特に私が重視しているのは、

    メールアドレスやLINE@など

    リアルタイムで情報発信できる

    顧客リストです。

     

    地方の菓子店さんは、顧客リストの保有を

    されていないところが意外に多いです。

    あなたのお店はどうでしょうか?

     

    すでに顧客リストをすでにお持ちの方は

    さらにリスト件数を増やすよう努めてください。

     

    顧客リストを集めると言っても、

    どのように集めればいいかが

    わからない方もおられると思います。

    コツコツした集め方にはなるのですが、

    やはり店頭で声かけをすること、

    あとはその場で登録してくださったら

    その場でプレゼントがあるというのが

    一番確実だと思います。

    これの日々の積み重ねが実は一番大事です。

     

    100件くらい集まれば、

    情報発信した時の反応が

    しっかり見えてきます。

    1日5人獲得できれば20日で集まります。

    まずは100件を目指してみましょう。

     

    ご不明点などあれば、

    個別に回答させていただきますので

    私 山添までメールくださいませ。

    toshiyayamazoe@gmail.com

     

    次回は、

    日本中で知られる超有名なお菓子に

    育て上げるための

    「その商品」を何にするか

    についてお伝えします。

    お楽しみに!

     

    その2はこちら

    http://kashiyaku.jugem.jp/?eid=23


    看板商品で菓子店売上アップ その2

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      「菓子店が、

       日本中で知られるお菓子を

       全くのゼロから作り育てる方法」

       

      菓子店が今この瞬間より

      ゼロから商品を企画開発し、

      日本中で知られる超有名な菓子に

      育て上げるにはどうするかを

      お伝えしてまいります。

       

       

      その2

      「その商品を何にするか決める」

       

      「地方の菓子店が、

       日本中で知られるお菓子を

       全くのゼロから作り育てる方法」

       

      というタイトルで、

      今後もご提案を続けてまいるわけですが、

      最初に決めないといけないことがあります。

      日本中で知られるお菓子を「何」にするのか、

      その商品を決めなければなりません。

       

      「あそこのお店といえばアレよね」

      お客様にそう言ってもらえるような

      看板商品を持つことが大切、

      そのような話はどこでもよく耳にします。

       

      先日久しぶりに「菓子店開業の方法」

      というような本を読んでみましたが、

      やはりそんなことが書かれていました。

       

      でも当然「このスイーツにしなさい」

      とは書かれていません。

       

      意外と難しいなと思うのは、

      具体的に何を看板商品にするかを決めることなのです。

       

      チーズケーキ?ロールケーキ?

      それともあまり誰もよく知らない

      アメリカで大ブームのスイーツ?

      何にするかを決断しないといけません。

       

      ここで断言いたします。

      地方の菓子店がこの決断をするために

      候補とすべきスイーツは、

      「誰もが知っている」大衆的な商品です。

      例えば、チーズケーキ、ロールケーキ、

      プリン、シュークリーム、バウムクーヘンなどです。

       

      例えばサンマルクというケーキ。

      業界人ならご存知だと思います。

      しかしお客様は知らない方が多い。

       

      「ウチの看板商品はサンマルクです。」

      「サンマルクって何ですか?」

       

      たくさんのお客様に質問されるはずです。

       

      これがロールケーキだとどうでしょう。

      「ロールケーキって何ですか?」

      という質問はありません。

       

      例えばお客様とお話する機会があるとします。

      そんな時、

      「サンマルクとはそもそもこのような菓子でして・・・」

      という説明からしていたら、

      話すボリュームが大きくなってしまう。

      大きくなってしまうということは、

      お客様から他のお客様にも口コミされにくいわけです。

       

      口コミする時に、「サンマルクとは」

      から説明してくださるお客様はいないです。

      ということは宣伝もやりにくいのです。

      ということは広まらない、売れない、

      看板商品にはならない。

       

      地方のお店は、誰もが知っている大衆的な商品を、

      他店より美味しくすることで勝負するべきなのです。

      知っている人が少ない商品は看板商品にはなりません。

      そんな商品は大手に任せておきましょう。

       

      何を看板商品にするか決めて行くと同時に

      その商品で活かせそうな地元の素材に

      目をつけておいてください。

       

      例えば卵、牛乳、蜂蜜、フルーツなどなど。

      地方という立地を活かして

      日本中に知られるお菓子にしようと思えば、

      地元素材を活かして菓子を作ることは

      絶対的に有利に働きます。

       

      地元素材の活用については、その3

      「その商品のプレスリリースを書いてみる」

      でも詳しく説明いたします。

      お楽しみに!

       

      その3はこちら

      http://kashiyaku.jugem.jp/?eid=24

       


      看板商品で菓子店売上アップ その3

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        「菓子店が、

         日本中で知られるお菓子を

         全くのゼロから作り育てる方法」

         

        菓子店が今この瞬間より

        ゼロから商品を企画開発し、

        日本中で知られる超有名な菓子に

        育て上げるにはどうするかを

        お伝えしてまいります。

         

         

        その3

        「その商品のプレスリリースを作る」

         

        看板商品を何にするかを決めて、

        材料として使う地元素材にも目をつけたら、

        次にすべきはプレスリリースを作ることです。

         

        プレスリリースってご存知でしょうか?

        テレビ・ラジオ・雑誌・新聞などの

        メディアの皆さんに、お店や会社などの

        取り組みを紹介してもらうために

        情報発信することを言います。

         

        A4用紙1枚に情報をまとめ、

        FAX、メール、または直接手渡しなどで

        情報を知ってもらうというのが

        基本的なプレスリリースの形式です。

         

        「プレスリリース」で検索すれば、

        ネット上に情報がたくさんありますので

        参考にしてください。

         

         

        「えっ?まだ商品できてないですけど。」

         

         

        そうなんです。

         

        商品ができていない、

        商品企画・開発をする前に

        プレスリリースを作るのです。

        商品企画・開発に入る前から

        メディアを意識するわけです。

         

        商売には良い口コミが大切とよく言われます。

        メディアで取り上げてもらえるような商品であるならば、

        当然口コミもされやすい商品であるわけですから、

        メディア露出を意識した企画の商品は、

        おのずと売れる商品となるというわけです。

         

        プレスリリースが作れるという観点で

        商品企画・開発をするならば、

        おのずと普通の材料で普通の作り方で、

        なんていう企画・開発はできないはずです。

         

        どんな素材を使って、どんな作り方をしたら

        メディアで取り上げてもらえるだろうか。

        そんなことを書きながらまとめていくと

        何だかニヤニヤしてきてたまらなく楽しくなってきます。

        思う存分楽しんでください!

         

        例えば自店の商品が

        テレビで取り上げられたとしたら

        どんな感じになるか、

        その番組を自分の頭の中で何度も

        進行させてみてください。

         

        1秒でも多く取り上げてもらうという観点で考えれば、

        例えば地元素材にこだわるならば、

        その素材の生産者が明確になっている方が

        ただ単なる◯◯県産のものよりも

        「ネタ」としては面白いことは明白です。

        その素材ができるまで、または採れるまでを

        生産者のドキュメンタリー風にもっていく

        なんて流れになるかもしれません。

        こんな感じでどんどん深掘りしてみてください。

         

        ちなみにこの段階で書いたプレスリリース、

        企画開発を進めていくにあたり

        当然マイナーチェンジが起こってきます。

        それでいいんです。

         

        マイナーチェンジしながら商品の完成に至れば、

        そのプレスリリースは、新発売のタイミングで

        そのままメディアの皆さんに

        お送りお渡しできるものに仕上がっているはずです。

         

        そしてそのプレスリリースで

        メディア露出が実現された時は、

        言葉では言い表せないほどの

        喜びを感じることになるでしょう。

         

        と、今回の「その3」を踏まえて次回は

        「全国で有名なその商品をとにかく取り寄せる」

        です。どうぞお楽しみに。

         

        その4はこちら

        http://kashiyaku.jugem.jp/?eid=25


        看板商品で菓子店売上アップ その4

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          「菓子店が、

           日本中で知られるお菓子を

           全くのゼロから作り育てる方法」

           

          菓子店が今この瞬間より

          ゼロから商品を企画開発し、

          日本中で知られる超有名な菓子に

          育て上げるにはどうするかを

          お伝えしてまいります。

           

           

          その4

          「全国で有名なその商品をとにかく取り寄せる」

           

          その3でお伝えしましたプレスリリースを作ったら、

          次にすべきことは開発する商品で

          全国的に有名なものをとにかく取り寄せることです。

           

          楽天のランキングで上位にランクしているものや、

          テレビや雑誌でよく取り上げられているもの、

          通販の頒布会で取り扱われているものなど、

          20商品ぐらいを目処に取り寄せてみてください。

           

          そして全部揃ったら、自分も含め数人でいいので

          試食会を開催してください。

          そして、その中で一番美味しいものを決めてください。

          これはあくまで主観で結構です。

           

          お客様の好みは人それぞれですから、

          ここはあくまで主観で選んでいいのです。

          ただ、マニアックなものだけは避けるようにしてください。

          例えば、ブルーチーズをつかったチーズケーキなどの、

          「一部の人にしかウケないであろう商品」です。

          マニアックな商品は、マーケットが小さいので

          商売として面白くない結果になる可能性が高いからです。

          「大人の味」みたいなものもNGです。

          市場を狭くしてしまうだけですので。

           

          一番美味しいものを決めたら、

          その商品を徹底的に研究してください。

          まずは材料ですが、

          ある程度経験を積んだパティシエさんであれば、

          原材料を見れば、どれぐらいのバランスで

          その材料が使われているかがわかると思います。

          そして作り方ですが、

          これは試行錯誤するしかないわけですが

          同じ味に近くなるまで励んでみてください。

           

          味をある程度再現できたら、

          次はあらかじめ目をつけておいた

          地元素材を使ってまた試作してみてください。

          これで味が整ったら試作完了です。

           

          世の中にモノが溢れている今の時代、

          菓子もいろんなもので溢れています。

          そんな中、世の中にないものを作ろうとすると

          マニアックなものに走りがちで、

          結果商売的にうまくいかなことになってしまいます。

           

          他店のものを真似るところから始める商品開発こそ、

          効率の良い開発手法なのです。

           

          次回は「その5 その商品の名前をつける」です。

          お楽しみに。

           

          その5はこちらから

          http://kashioyakudachi.com/?eid=26


          看板商品で菓子店売上アップ その5

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            「菓子店が、

             日本中で知られるお菓子を

             全くのゼロから作り育てる方法」

             

            菓子店が今この瞬間より

            ゼロから商品を企画開発し、

            日本中で知られる超有名な菓子に

            育て上げるにはどうするかを

            お伝えしてまいります。

             

             

            その5

            「その商品の名前をつける」

             

            商品開発が完了したら、

            次はその商品のネーミングを考えましょう。

             

            話をわかりやすくするために、

            開発した商品がチーズケーキだとしましょう。

             

            まず、付けるべきでない名前の1つは、

            「◯◯フロマージュ」です。

            オシャレなんですけどね。

            ただ、未だに「フロマージュ」って何?

            というお客様がいるのです。

            菓子業界の人間であれば

            知っていて当然のこの言葉なのですが。

             

            でも、知らないお客様がいるのなら

            あえてそう付ける必要性はありません。

             

            もっといけないのは、

            商品名を聞いて「それはどんなお菓子?」

            と聞かれるような名前を付けてしまうことです。

            うまく例が作れないのですが、

            たとえば、たとえばですよ、

             

            「海辺の小道」

             

            みたいな名前です。

             

            どんなお菓子ですか?

            とお客様に質問されるようなお菓子は、

            看板商品にはなりにくいのです。

            もちろん、上記のような名前で、

            全国的に有名なチーズケーキはあります。

            世の中にチーズケーキが少なかった

            昔なら良かったのかもしれません。

            しかし、いろんな菓子があるこのご時世だからこそ、

            わかりやすさを追い求めるべきなのです。

             

            一番無難なのは

            ◯◯チーズケーキの

            ◯◯が店名であることです。

            店名を冠するということは、

            それだけ店が押している証しでもあるからです。

             

            地元の名前を冠するパターンもアリです。

            ただ、地元の名前を冠するからには、

            その地元の素材を使うことを前提にすべきです。

            堂島ロールが売れてるからといって、

            地方の菓子店がそれを真似たところで

            堂島ロールの真似事にすぎなくなります。

             

            素材の名前を冠するのもアリです。

            「みかん花はちみつチーズケーキ」

            など、こだわり素材の名前をそのまま使うパターンです。

             

            あとは、チーズケーキは残しつつ、

            ◯◯の部分を強調的な言葉にするというパターン。

            たとえば、年に10日しか採れない蜂蜜を使うのなら、

            「幻蜜チーズケーキ」

            「奇跡蜜チーズケーキ」

            「奇跡チーズケーキ」

            などなど。ただ、これらの表現は、

            自店以外で販売する際に、

            根拠を求められることもあるので

            注意が必要です。

             

            上記を参考に、

            じっくりと名前を考えてみてください。

             

            次回は

            「その6 その商品をネット上で見れるようにする」

            です。お楽しみに。

             

            その6はこちらから

            http://kashioyakudachi.com/?eid=27


            看板商品で菓子店売上アップ その6

            0

              「菓子店が、

               日本中で知られるお菓子を

               全くのゼロから作り育てる方法」

               

              菓子店が今この瞬間より

              ゼロから商品を企画開発し、

              日本中で知られる超有名な菓子に

              育て上げるにはどうするかを

              お伝えしてまいります。

               

               

              その6.

              「その商品をネット上で見れるようにする」

               

              商品開発、ネーミングが終われば、

              次にすべきはその商品を

              ネット上で見れるようにすることです。

               

              ホームページは持っていますか?

              facebookページ、

              Twitter、ブログ、Instagramの

              店のアカウントは持っていますか?

               

              何も持っていないという方、

              完全に時代の流れに取り残されています。

              ベストなのは上記の全てを持つことです。

               

              何も持っていないというのは、

              看板を上げずに、またはシャッターすら開けずに

              実店舗をやっているのと同じです。

              店の存在を知ってもらうために、

              看板を上げる、シャッターを開けるのと同じ感覚で、

              ネット上の自店の情報をどんどん増やしましょう。

               

              全てを更新していくことはもちろんたいへんです。

              しかし、全てを更新しなくても

              連携をすれば効率よく更新していくことができます。

               

              ホームページにブログのリンクを貼る、

              またはブログを埋め込んだホームページにする。

              ブログを軸にしてfacebookとTwitterを連携させる。

              Instagramはブログに連携させる。

              そうすれば更新するのはブログとInstagramだけになります。

               

              新規でこれらを立ち上げて更新していけば、

              数週間も経てば自店の店名で検索すれば

              googleやyahooの検索で

              引っかかってくるようになります。

              検索順位がじわじわ上がってくることも

              楽しいことです。

               

              検索の話が出ましたが、ここからが本題です。

               

              看板商品にしようと思っている商品に

              お客様に検索でたどり着いてもらうためには

              どうすればいいでしょうか。

              もっと言えば、テレビ番組の制作担当者さんに

              検索でたどり着いてもらうためには

              どうすればいいでしょうか。

               

              答えは簡単です。

              たどり着いてもらいた人たちが、

              どんなキーワードで検索したら

              自店の看板商品の情報にたどり着くかを考え、

              そのキーワードをひたすら

              ホームページ、facebookページ

              Twitter、ブログ、Instagramに埋め込むのです。

               

              例えば、自店が京都に存在し、

              京都の素材を活かしたチーズケーキを

              看板商品する場合には、

              「京都」「地元素材」「チーズケーキ」

              などのキーワードは必ず入れてください。

              ブログでは、これらのキーワードを

              できるだけタイトルにも入れましょう。

              地元素材の名前もどんどん埋め込んでください。

               

              上記はすごくアナログ的な感じがするかもしれませんが、

              ネットの検索に引っかかるか否かは

              埋め込むキーワードが肝になっています。

              ネット通販をバリバリやっている方なら

              ご理解いただけるはずです。

               

              ネット上への情報アップは

              商品開発段階からおこなってください。

              進捗情報を開示すれば

              新発売をより楽しみにしていただけます。

              そして、新発売日以降は、

              どれだけ人気の商品であるかを

              「意図的な情報」も含め

              どんどんアップしてください。

               

              「意図的な情報」については、

              いずれ詳しく説明いたします!

               

              次回はその7、

              「その商品につける商品説明カードを作る」

              です。お楽しみに。

               

              その7はこちらから

              http://kashiyaku.jugem.jp/?eid=28


              看板商品で菓子店売上アップ その7

              0

                「菓子店が、
                 日本中で知られるお菓子を
                 全くのゼロから作り育てる方法」
                 
                菓子店が今この瞬間より
                ゼロから商品を企画開発し、
                日本中で知られる超有名な菓子に
                育て上げるにはどうするかを
                お伝えしてまいります。

                 

                その7.
                「その商品につける商品説明カードを作る」

                 

                お客様にその商品を食べていただく時に
                どれだけその商品のことを知り考えてもらうか、
                ということはとても大切です。

                 

                その役割を果たすのが商品説明カードです。

                名刺サイズ、名刺見開きサイズ、
                パッケージと同じぐらいのサイズなど、
                パッケージの中に入るサイズのもので
                商品説明カードを作ってください。

                 

                商品説明カードに載せる内容は、
                その商品のこだわり材料の情報、
                こだわり材料の生産者の顔写真、
                こだわりの作り方の情報などです。

                 

                これらを入れることにより、
                食前、食中、食後に
                その商品の品質の高さを知ってもらうことができます。

                 

                作り手であるあなたが、
                まるでそのテーブルに同席して
                商品説明をしているような状態を作るのです。

                 

                できれば食前に商品説明を見てもらえるよう、
                パッケージへの入れ方を工夫してください。
                そのカードを手に取らないと
                商品が取れないようにするなど。

                 

                なぜなら、お客様の口を食べる前に
                「味わい口」に変えた方が、
                その商品の印象がよりお客様の頭に
                残るからです。

                 

                味わい口とは、その商品を食べる時に
                しっかり味わいながら食べてもらう
                口の状態のことです。

                 

                わかりやすい例はテレビの食レポ。
                あれぐらいゆっくり味わいながら
                食べてもらうようにするのです。

                 

                味わい口の反対語は「ながら口」です。
                特にその商品のことを考えもせず、
                例えばテレビを「見ながら」など、
                何かをしながら食べる口のことです。

                 

                これを避けるためにも
                商品説明を先に見てもらうことは
                とても重要なのです。

                 

                食べる人の頭の中のシェアを
                いかにその商品で埋め尽くすことができるのかが勝負です。
                商品説明カードがなければ、
                食べる人の頭の中のシェアを
                あまり取れない可能性が高くなるのです。

                 

                その商品をお客様が気に入り、
                そのお客様の大切な人に
                その商品をプレゼントしてくださったとします。

                 

                そのプレゼントを受け取った人が
                そのカードを見た場合、
                そのカードがプレゼントを渡した側の人が
                口コミしてくれる手助けの役割も果たしてくれます。

                 

                カードの情報として忘れてはいけないのが
                売れている「実績」です。
                売れている実績は、時間を追うごとに内容が変わります。
                売り切れ続出→当店人気ナンバー1→テレビで取り上げられた
                などのように。

                 

                実績が積み上がるごとに
                カードの実績情報は更新していくべきです。
                そのためには、少し高くはなりますが
                印刷枚数は極力少なくしておくべきです。

                QRコードはURLなどネットの情報なども
                忘れずに盛り込んでくださいね。

                 

                次回はその8、
                「その商品の売り場を作り込む」
                です。お楽しみに。

                 

                その8はこちらから

                http://kashiyaku.jugem.jp/?eid=29


                看板商品で菓子店売上アップ その8

                0

                  「菓子店が、
                   日本中で知られるお菓子を
                   全くのゼロから作り育てる方法」
                   
                  菓子店が今この瞬間より
                  ゼロから商品を企画開発し、
                  日本中で知られる超有名な菓子に
                  育て上げるにはどうするかを
                  お伝えしてまいります。

                   

                  その8.「その商品」の売り場を作り込む

                   

                  さて、いよいよその商品を

                  デビューさせる時がやってきました。

                   

                  ご来店されたお客様「全員」に

                  もれなくその商品を買ってもらえるよう、

                  トコトン売り場を作りこんでください。

                   

                  まず、店の外にはその商品のタペストリーや

                  ポスターの掲示をおこないましょう。

                   

                  お客様が店に入って一番最初に目にする情報は

                  絶対にその商品の情報でなければなりません。

                  一等地にその商品をボリューム陳列しましょう。

                   

                  その商品が冷蔵商品であるならば、

                  冷ケースの中だけではなく、

                  平台に空箱を積み上げたりしてください。

                  ちょっと高いですが、

                  できれば「ろう見本」もほしいです。

                  ろう見本がいっぱい並んでいるというのも

                  インパクトがあって面白いです。

                   

                  平台にもPOPを忘れずに置きましょう。

                  どんなこだわりのある商品なのか、

                  POPでしっかり説明しましょう。

                  その商品でつかっている地元素材や

                  生産者の紹介もしっかりしましょう。

                   

                   

                  店のどこを見てもその商品の情報が目に入るぐらい、

                  徹底的に情報を見せましょう。

                   

                  当然ながら接客する時には

                  その商品をオススメしましょう。

                  その商品の説明を簡潔にできるよう

                  ある程度定型のオススメ文句を

                  まとめておいてください。

                   

                  その商品専用のチラシを作って

                  会計の際にトコトン手渡ししましょう。

                   

                  その商品については

                  あえて試食はしないでください。

                  試食を出さなくても「買いたい」と

                  思ってもらえるような情報提供を

                  おこなうことが、のちに活きてきます。

                  あえてもったいぶってください。

                   

                  レシートに好きなテキストを印字できるなら

                  その商品の情報を入れましょう。

                   

                  お客様がお店の前に来てから

                  買い物をしてお店を出て

                  その商品を食べ終わるまで、

                  ずっとその商品のことを考えてもらえるよう

                  ありとあらゆるところで情報を提供してください。

                   

                  その9はこちらから

                  http://kashiyaku.jugem.jp/?eid=31


                  看板商品で菓子店売上アップ その9

                  0

                    「菓子店が、
                     日本中で知られるお菓子を
                     全くのゼロから作り育てる方法」
                     
                    菓子店が今この瞬間より
                    ゼロから商品を企画開発し、
                    日本中で知られる超有名な菓子に
                    育て上げるにはどうするかを
                    お伝えしてまいります。

                     

                    その9

                    「その商品をテレビで取り上げてもらう」

                     

                    さて、販売開始とともに人気が出てきました。

                     

                    次に打つ手はテレビで取り上げてもらうことです。

                    テレビと言いましても

                    いきなり全国放送の番組ではなく、

                    まずは地元のテレビ局です。

                     

                    もちろんテレビに加え、

                    地元の雑誌、地元の新聞、ラジオ

                    新聞4大紙の地元版などにも、

                    こちらからその商品の情報を売り込んでください。

                     

                    それぞれのメディアに直接売り込みをかけましょう。

                    その3でお伝えしたようなプレスリリースに、

                    人気の実績を盛り込んで仕上げます。

                    売り込みの電話をしてからそのプレスリリースを

                    ファックスし、さらにフォローの電話を入れる。

                    ただ、今回のメディアは地元なわけですから、

                    電話を取ってアポを取って

                    プレスリリースと商品そのものを持って行って

                    担当者に直接会ってアピールするのがベストです。

                     

                    地元のメディアは、

                    常に地元の情報を探し求めています。

                    こちらからの売り込みは大歓迎なのです。

                    その2でもお伝えしました

                    地元素材を活かしたスイーツであればなおさらです。

                    ここでも地元素材を活かす意味が出てきます。

                     

                    さらに言えば、地元メディアは

                    視聴者や読者へのプレゼント枠を必ず持っていますので、

                    プレゼント提供もできますよと言えば

                    とても喜んでくれます。

                     

                    地元のメディア露出を幾度も繰り返せば

                    徐々に認知度は高まっていきます。

                     

                    メディアでの紹介が決まれば、

                    または紹介当日には、

                    自社のネットメディア、実店舗、

                    広告などでそのことをお客様に

                    どんどんアピールしてください。

                     

                    メディアで取り上げられると、

                    それを見たお客様が当然来店されます。

                    販売をしていると、

                    「兄ちゃん昨日テレビ出てたなー」

                    と声をかけてくださるお客様も出てくるでしょう。

                    そのお声がけに乗っかって

                    そのお客様と仲良くなる。

                    とても楽しいことですし、

                    商売をするにあたってとても大切なことです。

                     

                    売れている感の演出もして、

                    メディアにも取り上げられた。

                    でも肝心の売上がついてこない。

                    そんな時の心構えを

                    次回その10(最終回)でお伝えいたします。

                    お楽しみに。

                     

                    その10はこちらから

                    http://kashiyaku.jugem.jp/?eid=32


                    (最終回)看板商品で菓子店売上アップ その10

                    0

                      「菓子店が、
                       日本中で知られるお菓子を
                       全くのゼロから作り育てる方法」
                       
                      菓子店が今この瞬間より
                      ゼロから商品を企画開発し、
                      日本中で知られる超有名な菓子に
                      育て上げるにはどうするかを
                      お伝えしてまいります。

                       

                      その10(最終回).

                      「その商品をあきらめない」

                       

                      看板商品を何にするか決め、開発して、

                      売り場を作り込んで地元のテレビにも

                      取り上げてもらった。

                      でも売上が上がらない。。。

                       

                      私からのアドバイス、それは

                      「そんなすぐにあきらめないでください!」

                      です。

                       

                      地元の情報誌などを見ていても思うのですが、

                      この商品を看板商品にしようとしているなという

                      広告などを見ていても、

                      数ヶ月もしたらその商品を諦めて

                      別の商品を看板商品にしようとする。

                      これはダメなパターンです。

                       

                      今までとは違う流れで看板商品にしようと

                      努力しているその商品、

                      今回ばかりは育て切りましょう。

                       

                      と言いながら、私も

                      看板商品候補の商品を世に出して

                      わずか数ヶ月で、やっぱり違う商品を

                      看板商品にしたほうが良いのかなと

                      思い悩んだことがあります。

                      なんとか踏ん張りましたが。

                       

                      経験者なのでズバリお伝えします!

                      「1年は我慢して打てる手を打ち尽くしてください。」

                       

                      私は自店の商品を全国で名前が知られ始めるのに

                      ちょうど1年かかりました。

                      全国放送のテレビでご紹介いただいたのです。

                      その後楽天で1位になったり、

                      またテレビで紹介されたり、

                      百貨店催事で行列ができたりと

                      好循環が生まれました。

                       

                      もし1年経ってもダメだったら

                      別のものをゼロから考えてもよいと思います。

                       

                      エッジのきいた商品であれば

                      販売開始わずか半年、

                      いやそれよりも短い期間で

                      全国放送の番組に取り上げられることもあります。

                       

                      看板商品とは、

                      こちらが意図せずに

                      お客様が自然と評価してくださり、

                      そんなお客様の人数が増えたことにより

                      できてくるものだと思われがちです。

                       

                      しかし私の考えでは、

                      看板商品はこちらが意図的に

                      作っていくものです。

                      が故に、こちらが1年間

                      何があろうとその商品の力を信じて

                      育て上げるという確固たる意志が

                      実は一番大切だと思っています。

                       

                      メディアで紹介してもらうことを

                      こちらからメディアに売り込むために、

                      その3や9でお伝えしたような

                      プレスリリースにその時点での

                      最大の実績を盛り込んだものを

                      メディアに送るのも手です。

                       

                      あと、全国で名の知れる商品にするためには、

                      ネットショップは運営すべきです。

                      メディアで取り上げられた時の

                      受け皿にもなります。

                      その商品の販売開始に合わせなくても、

                      地元である程度認知されてからでも

                      よいかと思います。

                       

                      その6でお伝えしたような

                      ホームページ、Facebookページ、

                      ブログ、ツイッター、そしてネットショップ。

                      メディア関係者がネタを探すのは

                      ネットがほとんどですので、

                      これらの更新は必須です。

                      メディア関係者の頭の中を読んで、

                      どんなキーワードで検索するかを考えれば、

                      それらのキーワードを

                      盛り込めばヒットする可能性は高まります。

                       

                      その2や3でお伝えしたような

                      地方の菓子店が、

                      地元の素材をつかった絶品スイーツは、

                      地元の人にとっては

                      そんな特別なことではありませんが、

                      地元外の人たちから見れば

                      とても魅力的です。

                      全国レベルのメディアの皆さんも

                      地元外の人なわけですから、

                      このこのコンセプトは

                      メディア受けのするものなのです。

                       

                       

                      とにかく1年。

                      1年はその商品をあきらめないでください。

                      裏を返せば、1年はあきらめずに

                      育てる想いを持てる

                      素晴らしい商品を企画開発していただければと思います。

                       

                      最後のその11までお読みいただき

                      ありがとうございました。

                      ご参考になりましたでしょうか。

                       

                      ぜひご感想やご質問などをいただけますと

                      うれしいです。

                      こちらのアドレスまでお願いします。

                       

                      toshiyayamazoe@gmail.com 

                      山添利也

                       

                      ご質問にはメールで回答させていただきます。

                       


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