熊野新聞さんにご紹介いただきました

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    福祉事業所様との取り組みを
    熊野新聞様に取材いただきました。
    ありがとうございます。
    (以下紙面より)

    利用者の工賃向上など目指し
    サブレ専門ブランドを立ち上げ
    第二なぎの木園

     
    新宮市新宮の社会福祉法人熊野緑会「第二なぎの木園」(大前裕一理事長)はこのほど、製菓福祉事業所コンサルタントの山添利也さんをはじめとする民間専門家チームのサポートにより、サブレ専門ブランド「なぎのは」を立ち上げた。29日に、同園で製菓工房の増設記念式典があり、大前理事長や来賓の濱口太史県議、松本光生市議会議員らがテープカットを行った。
    山添さんは、和歌山市の洋菓子店「シエスタ」の創業者。自身の中学生の息子に障害があることから、昨年より製菓福祉事業所の支援を始めた。

     
    県内の福祉事業所の利用者工賃の月額平均は現在約1万6000円となっている。自立が困難な状況を鑑みて、民間の専門家チームが福祉事業所の商品企画開発から販路開拓まで、トータルで支援する仕組みを「PSDP(professionals support diversity people)」と命名し、利用者の工賃向上を狙う取り組みとしてスタートさせた。海南市の「おかし工房桜和(さわ)」では「紀州五色バウム」の営業を代行し、販路開拓に成功。大きく業績を伸ばしている。新規ブランドの立ち上げは同工房が初となる。
    「第二なぎの木園」は、2011(平成23)年の紀伊半島大水害で被災。作業場を失ったが、翌年、現在地に移転した。利用者により多くの工賃を支払うためにさまざまな事業を展開してきたが、良い成果を得られず、このたび山添さんにサブレブランドの立ち上げを依頼するに至った。サブレブランドプロジェクトには、パティシエに県洋菓子協会副会長の橋本憲司さん、デザイナーとして福祉事業所のデザインを数多く手掛ける藤木達三さんが参加した。 

     
    式典では大前理事長が「このたび、プロの方々に参入いただき、温かいご指導をいただいたおかげで専門ブランドの立ち上げに至った」と感謝を述べ、「利用者の方に生き生きと充実した毎日を送ってもらうことが一番大事。これからもいろいろな試練を乗り越えていかなければならないが職員一同、頑張って取り組んでいく」とあいさつした。続いて東牟婁振興局の久保田清之・健康福祉部長が東川智昭局長の祝辞を代読。参列者らは工房見学やサブレの試食をした。

     
    新商品「THIS IS WAKAYAMA SABLE」は、地元和歌山の素材を生かし、湯浅角長のしょうゆ、那智勝浦天満牧場の牛乳、那智勝浦両谷園の無農薬緑茶、南高梅、有田みかん―を使用。10個入り1200円(税別)で、白浜町の「とれとれ市場南紀白浜」、那智勝浦町の「にぎわい市場」などで販売中。今後は道の駅や宿泊施設など、県内全域でさらなる販路開拓を狙っていく。


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