これからの時代の福祉製菓製パン事業所のカタチ

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    就労支援事業でお菓子やパンを作っている、または

    お菓子やパンを作りたいという福祉事業所の職員様。

    こんなことをお悩み・お望みではないですか?

     

    「利用者さんの工賃を上げたい」

    「売上が伸びない」

    「販路が増えない」

    「営業のやり方がわからない」

    「製菓機器の選び方がわからない」

    「催事に行くべきかどうかわからない」

    「移動販売をするべきかどうかわからない」

    「もっと美味しいものを作りたい」

    「オシャレなパッケージにしたい」 

    「売れる新商品を考えたい」

    「材料費を抑えたい」

    「チラシを作ったがこれでいいのかわからない」

    「今話題のSNSの活用の仕方がわからない」

    「何もかもがわからない」

     

    上記どれかに該当する方、

    そのまま読み進めてください。

     

     

    私の息子は自閉症です。

    今は支援学校でお世話になっていますが、

    いずれは卒業し、社会へ出ます。

    おそらく福祉事業所様でお世話になると思います。

     

    自分の息子のこともあり、

    福祉事業所がもっと元気になり、

    利用者さんの工賃アップのお役に立てればと思い、

    現在は福祉の製菓製パン事業所の

    収益向上コンサルティングを

    仕事にしております。

     

    私は大学卒業後、

    経営コンサルタントの会社

    「船井総合研究所」に就職した後、

    地元でスイーツとパスタの店を経営しました。

     

    自分のお店のチーズケーキが有名になって、

    テレビで何度も紹介され、

    百貨店催事ではいつも大行列ができ、

    楽天市場の総合ランキングで

    1位になったこともあります。

      

     

    突然ですが質問です。

    あなた様は今のお仕事の前に

    パティシエをされていましたか?

    営業の仕事をされていましたか?

    またはあなた様が共に働く職員さんの中で、

    元パティシエ、元営業の方はいますか?

    おそらくどれも該当しないのではないでしょうか。

     

    今までにたくさんの

    事業所の職員さんとお話をしましたが、 

    利用者の工賃向上を

    なんとかしたいという想いがありながら、

    具体的にどのように実現すればよいかがわからない

    という方ばかりでした。

     

    今から製菓製パン事業を始めようとしている方も、

    すでに何十年も事業をされている方も、

    それぞれの悩みを持っておられます。

     

    一番多い悩みは、

     

    「自分たちが作った商品の販路開拓ができない」

     

     

    職員さんは、利用者さんが安心して働ける製造現場を

    支えることが一番の仕事です。

    その仕事を置いて、

    ずっと営業に出続けるということは

    なかなか難しいことです。

     

    その理由もあって、

    近場の産直市場や道の駅などに

    少し商品を置いてもらうだけに

    なっているのかもしれません。

     

    ただ、仮にある程度の時間の余裕が持てたとしても、

    今度は商品そのものに魅力があるのかという

    問題にぶち当たります。

     

    営業に行くと、

    その先にはバイヤーと呼ばれる方がいます。

    このバイヤーさんは、

    世の中のいろんな商品を見てきた

    プロフェッショナルです。

    味、見栄え、価格帯、ロット、

    リードタイム、温度帯、

    あらゆる情報を吟味して、

    商品を仕入れるかどうかを決められます。

     

    バイヤーさんのお眼鏡に叶う商品を

    持っていかなければ、

    販路を広げることが難しいのです。

     

    そもそも今製造している商品を作り始めた時、

    その商品の企画はどうやって考えたでしょうか。

    「利用者のために何かを始めないと」

    「じゃあお菓子(またはパン)をやろうか」

    「じゃあレシピの本を見て作ってみようか」

    もしかしたら上のような流れで作った

    商品ではないでしょうか。

     

    今、世の中で売れている商品は、

    レシピを考える前の段階である商品企画の時点で、

    お客様にアピールするポイントが

    しっかり設計されている商品です。

    素材・作り方・デザイン性

    売り方・価格などが考え抜かれて

    企画された商品が売れています。

     

    自分の事業所の商品を販売してもらっている

    近くの産直市場でさえ、

    大手メーカーの安い商品も同じ売り場に並びます。

    その商品よりも自分の事業所の商品を

    お客様に買っていただける魅力を

    商品企画の段階で設計しておく必要があります。

     

    商品企画ができて、

    商品開発(レシピ開発)をする段階に入っても

    また課題があります。

    自分たちが目指すべき味を決めないといけません。

    そしてそれを実現する試作に時間を要します。

     

    上記の話をまとめますと、

    全くゼロから新しい商品を作る場合は、

    下記の流れで考えるということになります。

     

    商品企画→商品開発→製造→販路開拓

     

    これらすべての流れを

    事業所の職員さんが考えて動くというのは、

    無理があると私は考えています。

    ただでさえ現場がたいへんな日々の中で、

    モノが溢れる一般市場の中で

    お客様に選んでいただける商品にするのは

    とても難しいことです。

     

    これらの問題に風穴を開け、

    工賃向上につなげる。

    そのためにやるべきことは、

     

     「プロフェッショナルとチームを組むこと」

     

    であると私は提唱しています。

     

    商品企画から販路開拓まで

    すべて職員さんがやるなんて無理があるのです。

    あくまで職員さんは利用者さんと共に

    現場の製造に特化し、

    その前の商品企画・開発、

    その後の販路開拓は

    プロフェッショナルに任せるべきです。

     

    その「プロフェッショナルの仕事」を

    当社は事業としておこなっております。

     

    商品企画、販路開拓支援は

    私 山添利也が担当しております。

    商品開発、技術指導については

    製菓専門学校の講師も務める

    パティシエが担当いたします。

    私どもと今まで共に仕事をしてきている

    デザイナーをチームに入れることも可能です。

     

    私は、冒頭で紹介した自分のお店の

    チーズケーキなどで実践済みの、

    全国で通用する商品企画を得意としています。

    さらには自分の商品を引っ提げて、

    北海道から九州まで営業で

    飛び回った経験もあります。

    先ほど出てきたバイヤーと言われる方々が、

    どのような商品を好まれるかということも

    熟知しており、販路開拓の実績は

    しっかり持っております。

     

    話が少しそれますが、

    製造を強固にする方法の1つとして、

    助成金を活用して、

    街場の菓子店には絶対に導入できないような

    ハイスペックな機械を導入して

    お菓子を作っていくことが

    福祉の世界では可能です。

    これらが差別化要因の1つになることは

    間違いありません。

     

    ハイスペックな機械も活かしながら

    利用者さんと職員さんに製造現場を

    しっかり固めていただいて、

    その前と後ろは私どもが固めて

    強いチームとして一般市場に挑む、

    これからの新しい福祉製菓事業所のカタチを

    全国で実現できればと願っております。

     

    個別のコンサルティングも

    おこなっておりますが、

    いくつかの事業所様にお集まりいただいた

    勉強会もおこなっております。

     

    「勉強会を主催するので

     講師として来てほしい。」

     

    というご要望にもお応えできますので

    ぜひお問い合わせくださいませ。

     

    個別のお話に関しては、

    まずは一度お気軽にご相談ください。

    初回のメールご相談は

    「無料」にて承っております。

     

    メール送信先

    toshiyayamazoe@gmail.com

    担当:ヤマゾエ

     

     

    私どもの活動を、

    うまくご活用いただけますと幸いです。


    前向きな話ばかりの福祉製菓製パン事業所工賃向上勉強会

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      昨日、和歌山県社会就労センター協議会
      和歌山県セルプセンター様主催の
      「和歌山県製菓事業所工賃向上勉強会」
      にて、講師を務めさせていただきました。
      製パンの事業所様もご参加くださいました。

       

      講師と言いましても、一方的に話をするのではなく、
      ご参加くださった各事業所様の取り組みと課題を
      発表していただいて、それに対して他の事業所様、
      私、講師のデザイナーさん・パティシエさんが
      アドバイスさせていただくという内容です。

       

      事業所様が実現したいことは
      利用者さんの工賃アップです。 
      そのためには目の前の問題を
      解決する必要があります。

       
      勉強会で講師から一方的に
      どんなに素晴らしい話を聞いても、
      それが直接問題解決につながらないと
      意味がありません。

       

      ですので、解決策を見出して
      翌日から動くことができる、
      そんな勉強会にしたいと思い、
      上記のような形式をとっていただきました。

       

      事業所様が普段接点のない
      プロのパティシエ、デザイナー、
      商品企画販路開拓コンサルタントから
      アドバイスを受けることは
      もちろん有意義なことです。
       
      ただ、さらに有意義だと思うのは、
      同じ立場である各事業所の職員さんの
      現場の生の話が聞けるということです。

       

      「この機械を導入したら効率が良くなったよ。」

       

      「こんなチラシを作ったら
       たくさんお客さんが来たよ。」

       

      すでに実践済みでとてもリアルな
      こういった話はとても貴重です。

       

      A事業所で困っていることが
      B事業所ではもう解決済み。
      反対にB事業所で困っていることが
      A事業所ではもう解決済み。

       

      であれば必要なのはAとBの
      交流・意見交換ということになります。
       
      講師陣のアドバイスもあって、
      他の事業所と交流・意見交換もできる。

       
      工賃アップが加速度を増す、
      そんな勉強会が全国にできるといいなと思った
      昨日の勉強会でした。

       


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